吉備高原の季節
2013年8月25日日曜日
腑に落ちる
ふと読んだブログの映画評
その映画自体を見ていないのでそれがふさわしいのかどうかについては、判断しかねるけれど、書かれている内容自体は共感するところが多いように思った
「罪悪感」こそがその感動の正体と解く
素晴らしい歴史遺産、文化・文明と今、感じている存在は、
作られた当時において、そんなものとは無縁にひたすら生きた犠牲の上に生み出されてきたという話
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