通勤するようになり、見るのが楽しみになった風景
今日はどのくらい島々が見渡せるか
四国が見えるか
空気の澄んだ様子、光
子供時代に見た煙突の天辺には炎がありました
実家から味野、竜王山方面を見てその山上の空が赤く見えたのです
広島、山口に向かう電車からの眺めも思い出しました
瀬戸内海側にある工場地帯
煙突の炎
これは別の日
ガラケイからスマホに変えてあと少しで一年
いつも持っていたコンパクトカメラが重いと
スマホカメラのみにしたのですが
ワイドのみ(アップなし)ならそこそこの画像を写す事ができますが
やはりロングは私の希望に遠い感じです
結局、コンパクトカメラをここぞという時は持参
上記は別件持参のおりに撮影した一枚
このブログを書いている現在の吉備高原は雨
夜中から結構降りました
屋根を叩く雨音が大きかった
上の画像は、暮れに降った雪
庭の南天の実が残っているところを撮影
年が明けても赤い実は残っているようで、いつものヒヨも今年は他に食べるものがあるみたい
暮れから正月明けまで、我が家の一室を専有していた彼らも東京に帰って行きました
より注目を引く存在が新たに増えたこともあって
ちょっとだけ寂しいそうではありました
かまってほしいのだけれど
その裏返しの表現
わかりやすい子とそうではない子
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