駆け抜けていく季節
11月初旬
フランスからの来客 6年ぶりの再開
笠岡市立竹喬美術「幽玄なる世界」、新見美術館「花と緑の日本画展」、
天神山文化プラザの「アートの今・岡山2018 Call&Response 呼応」
を一緒に廻る
彼女は一ヶ月近く日本に滞在し、京都や高知、岡山などに立ち寄り、日本画のことを知るために精力的に活動。日本画に関わる人(絵の具屋、画材を扱うところなど)に大勢会う。画家にもたくさんあった様子
岡山の中山間地を走る道すがら、彼女はムービをずっと撮影していた
新見との行来、高梁川の流域の風景は本当に印象的でした
日常の慌ただしさ、
気づけば
我が家の庭もいつの間にか秋の終わり
冬の訪れ
山霧 雲海の季節
車に夜露
太陽の嬉しさ
色の輝き
ワークショップ
展覧会
土日をいそがしく動く
25日は華鴒大塚美術館に立ち寄り、期せずして懐かしい絵に出会う
徳岡神泉の「芥子」「蓮」
上村松篁の京都市美術工芸学校、絵画専門学校のそれぞれの卒業制作
見やすい展示
日本画に関係する
個性的な美術館、収蔵のある岡山
これも何かしらの縁
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