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月撮影の復活について

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 7月から頻繁に月の画像をアップしています。使い勝手のよい新しい道具(おもちゃ?)を手に入れたからというのが理由です。 私が月面撮影に使っている道具たち。画面の上部に写っている望遠鏡、ずいぶん昔・・ 調べてみると20年と少し前 にネットのアウトレットで購入したものでした。アクロマート80mm口径の天体望遠鏡です。確か、ロシア製だったと思います。当時、コンパクトデジカメと望遠鏡を組み合わせて超望遠撮影を行うデジスコと呼ばれる撮影方法がネットを賑わせていました。資料として鳥を撮影したり、また、月面の不思議さを資料にと思って手に入れたものでした。高額な超望遠システムを使わなくても、工夫によってびっくりするほどの画像を撮影できる面白さでした。 当時、望遠鏡と如何に市販デジカメを安定に接続することが出来るかが高画質撮影のポイントでした。また、手ブレの影響を出さないことも。 入門用とはいえ、天体観測用の三脚を手に入れたり、細かなパーツをネットで手に入れました。空を見上げる時間的な余裕、気持ちが合ったからこそ出来たことと改めて今思っています。 8月20日の上弦の月です。(画像はクリックすると拡大表示できます) 少し前に使わなくなったwebカメラを分解して、直焦点撮影できるいわゆるデジタルアイピースを作って試したのですが、パソコンを接続しなければ使えないというのは思う以上に面倒でした。コリメート撮影でそこそこ撮影できれば良いと考えれば、スマホのカメラで接眼鏡を覗き込むのが一番手っ取り早い。・・・しかし、それではなかなか安定には写せません。スマホを固定するアタッチメントも販売されていますが、これもなかなか安定に接続するのが難しい。 スマホのカメラ部分だけをアイピースに取り付けられたら・・・・。そんな商品がネットに在りました!!!。ダメ元で手を出してみると、確かに接続は簡単なのですが写りが今ひとつ・・・・。マニュアルなど情報も今ひとつ・・・ 試行錯誤の楽しさ。。。。ISO感度を一番低い設定にするだけで得られる画質がいっぺんに良くなりました。画像の本体でのシャープ処理も一番弱くしたほうが情報量が増えるようです。 私にとって一番良かったこと。老眼が進んだ我が身・・・安価なAndroidタブレットにワイヤレスでリアルタイムで繫いで大きくして見ることが出来る!!。もちろん、 ピント合わ...

風が変わった気がします。吉備高原

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 今年は今までになくエアコンを使っていました。それでも昨日はほとんどエアコンを使いませんでした。いままでと風が変わったのを感じています。 昨日は気持ち良い風が終日吹いていました。夜も窓を開けていれば22度程度でした。暑い暑いと思っていましたが、季節が変わろうとしているのを感じます。 木々の葉の色、形が変わって来ている気がします。暑い時の印象とは眺めが変わってきたのです。空の様子も変わってきました 山桜やサクランボ、濃い緑だった葉に黄色いもの赤いものがちらほら見られるようになりました。アトリエ前の庭の様子。 今日はこのあと雨が降るかもという予報です。乾ききった地面、恵みの雨となってくれますように。

29日23:30満月を撮影

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29日・満月を撮影。上弦の月から満月まで連続して撮影が出来ました。ほぼ南、上空の月です。 28日の月。 27日の月 26日の月 おまけ・・・24日の月、部分。クラビウスが見えました。

月のコリメート撮影 その2

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何年ぶりかで毎夜、月を見上げるようになりました。もちろん天気次第ではあるのですが、ここ数日は月がよく見えています。ハイ^^、もちろん!撮影しました。画像は昨夜24日の月。 さて、デジカメが広く社会一般で使われるようになった頃、フィルムを使わない便利さ、パソコンとの相性の良さを活かした様々な使い方が当時普及し始めたインターネットを通じて発信されるようになりました。それぞれの試行錯誤や、ノウハウの共有が、具体的な最新の画像と供にネットを通じて急速に広がるようになったのもこの頃からだったように思います。 高額なフィルムカメラシステム、その望遠レンズとの組み合わせではなくとも、市販の安価なコンパクトカメラと天体望遠鏡を組み合わせた超望遠撮影、当時「デジスコ」と呼ばれる取り組みでした。 私も取材用、作画資料作成用にと、アウトレットの望遠鏡に、コンパクトデジカメを組み合わせてシステムを作り、いろいろと工夫をしたのです。 当時の私のサイトでのインターネット記事は、サイトの引っ越しなどのおりにほぼ削除してしまい、ほんの少ししか残っていないのですが、調べてみると少し残していました。 月の姿あれこれ 7/30//2005 吉備雑感日記  こうした撮影をするようになって1年の記事、なんと!!20年以上も前のことでした。 最後は数日前、22日の月、モノクロ画像に加工してみました。 それぞれの画像はクリックすると少し大きく表示できます。

上弦の月 コリメート撮影

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うだるような暑さ続く日中、白く霞む青い空に月が見えました。夜になったら久々に撮影してみよう・・・ まずまずの画像になりました。 久々のコリメート撮影です。こんなカメラがあったらと思っていたお手軽「望遠鏡カメラ」をAmazonで見つけました。購入者によって紹介されている画像は今ひとつな感じ・・それでもなんとなくの期待からダメ元でポチリました。 撮影結果を見る限り、もう少しシャープになればと思いますが、このあたりは使いこなしによって少しは改善できそうです。もしかしたらシャッター時の微妙なブレの影響かもしれません。WiFiで接続したタブレットで映像をモニターしながらリモートでシャッターを切る事も出来ます。私が動けば、モニター画像が揺れるデッキ上での撮影がそもそもの問題でした。 届いてすぐに標準状態で天体望遠鏡に接続して撮影した折は、正直ガッカリ画像でした。なんとも画像が荒れていてピントも甘かったのです。 撮影結果の画像を確認するうち、もしや感度を上げすぎているのでは?と思い、自動設定になっているISOを最低の100にしてみたところ、見違えるように情報量が増えました。色彩も豊かになったように感じます。 iOS用のアプリをダウンロードして動作させたところ・・・満足に動作せず。 使いたいアプリの動作環境としての必要性から以前手に入れた格安Android タブレット用のアプリは、期待通りに動いてくれました。 最後の画像は、日中アトリエから見えるモロマツの一部を撮影したものです。

台風の後の鳴滝

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 撮影してから少し時は過ぎてしまいましたが、画像は台風が通り過ぎた後の鳴滝の様子です。引っ越してきた頃はともかく、久しぶりに訪れた鳴滝はその水量もあって驚くほどのエネルギーを感じさせてくれました。 吉備高原都市のすぐ近くに「鳴滝」はあります。 野鳥の観察小屋が整備されていたり、宿泊できるバンガローがあったり、もちろん川沿いを歩く遊歩道も整備されています。 水が濁りは、少し残念ですが、自然のエネルギーを間近に感じられる姿でもあります。 新緑から濃い緑の季節へ。薊が美しく咲いていました。

緑が濃くなってきました。屏風制作

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 久々にアトリエが片付いたと思ったのもつかの間、突然の仕事が入り、再びなにかと慌ただしい生活になりました。作業机の上にモノが溢れてきました。期限のあるものをまずはと取り組んでいるのですが、久々に行う作業となると勝手が違います。 小さな二曲屏風をいくつか同時進行で制作中です。小さいため本体は軽く、強度もそれほど必要とはならないでしょうから、一旦は、作業も単純化してとも思ったのですが、大学で自分が関わって作った屏風制作マニュアル(大学で書いた紀要の付録に付けました)の実地確認、復習もと記述通りに進めています。 この画像は、作業のはじめに一通りの材料を並べたものです。左中央辺りに木組みが見えると思います。その上下には、胴貼り紙(別名:スキ合わせ紙)をすでに貼ってあり「骨縛り」が終わった状態のものを並べています。今回の作業はこの骨縛りが終わった状態からのスタートです。 胴貼り紙、青紫色に見えるこの紙は、いわゆる再生紙です。昔は新聞紙が何重にも貼られていたり、それよりもっと昔は、証文などの台帳や手紙類、破棄するような版画類など和紙の再利用を行っていたようです。大変吸水性が高く、驚くほど水分を含みます。水分の影響による伸縮性がとても高く、その結果、最初、湿らせた状態で木枠に貼り付けることで、その収縮する力によってこの木組みの四角形がより強度を増す仕掛けです。 金物を使わない骨格、木の骨、竹釘、和紙、糊も含めて自然由来の材料で作業を進めます。 中段の画像はちょうど丁番を作っているところの画像です。右端上部に見られるのはデジカメです。ムービー機能を使って一連の作業を録画しながら進めています。 マニュアル記述で7ページ、骨締めの記述部、丹頂紙の重なりの記述、0.5cmとありますが、5cmが正しいです(訂正)。cmとmm単位記述、cmに統一しようとしたおりのミスのようです。 一つ一つの作業自体は屏風も小さく僅かなのですが、なにぶん水を使う仕事です。糊の乾燥にかかる時間はいかんともしがたく(ドライヤー、ミニアイロンを使って強制的に乾かす方法もあるにはあるのですが・・・)、結局乾燥待ちの時間にこうして記事アップなどをしています。 内容が「日本画ってなぁに?」に被ってしまいました^^;