備前市日生 BIZEN中南米美術館 加子浦歴史文化館
備前市日生に出かけてきました
この機会にと美術館巡り
備前焼ミュージアムの加守田章二展、瀬戸内市立美術館の宮崎郁子さんの展覧会
そして表題のBIZEN中南米美術館
ちなみにBIZEN中南米美術館、現在、土日のみの開館です
予約等で特別に開く日もあるとのこと、開館日にご注意ください
展示は、今時! 写真OKです
まずは大きな拓本が目に止まりました
キャラクターとしての面白さ
動物の造形、魅力的です
焼き物、陶器それぞれ、上記のナマズ?、なんとなくトトロのネコバスに見えたり
造形の面白さもさることながら
音が出るものもたくさん
館長自らの解説に、実際に音を出しての実演もありました
日本とは違う自然、その恵まれた自然に育まれた造形
楽しめました
最後は近所にある加子浦歴史文化館の収蔵品から一枚
ワークショップで訪れました
船を作るための道具、鉋です
ドリルがあったり、ノコがあったり、和船の模型もありました
こちらはゆっくり展示品を見る時間を作れなかった・・・・またの機会に
コメント
私はほぼ独学で日本画を描いております。安部と申します。その際、「無いから始める日本画」が大変参考になり、感謝しております。
できれば森山さまから直接ご指導いただける機会があればぜひ参加したいのですが、今後、一般向けにご指導いただける機会はございますか。よろしくお願いいたします。
早速ご回答くださり、ありがとうございます。ワークショップを、チェックさせていただきたいと思います。
また、重ね重ね恐縮ですが、先生の『畫の本』という御本が出版されているということを知りました。こちらをぜひ購入させていただきたいのですが可能でしょうか。
お手数ですが、何卒よろしくお願いいたします。安部久美
伺いたいのですが、山形在住でして。勝手ながらできれば郵送等でお願いしたいと存じます。
郵便振替など利用させていただくわけにはいかないでしょうか。お忙しい所申し訳ありません。