わたし


高村光太郎展を見て考えた
「わたし」を
実感する方法について


表現に用いる材料の
特性とも制限とも考えられるところが
実は一番おもしろい出会いなのかも
ということ


もっとも
比較ということがあってこそ実感に繋がることもあるので

社会とのかかわりが
実はすごく重要なことなのだ


知ること
外の世界とどのように向き合うか

考えるのも「美術」

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