月あかり
さあ寝よう!と電気を消すと、窓から思いのほかの明るさが。障子ごしに木々のシルエットが揺れています。
道の外灯は消えた時間。
窓を開けるとやはり月でした。
満月は昨夜だったのでしょうか。
少しだけ欠けています。
山で暮らすようになってじっくりと月を眺めるようになったような気がします。
桜の花と満月。画題としてよく取り上げられるこの組み合わせ。
怪しくもあり。やさしくもあり。
風に揺れ、花びらが舞います。
道に木々の影が落ちています。
秋の月焼けしそうな強い光ではないけれど、明るい夜です。
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