倉敷の街を歩く


東町に立ち寄り、その後倉敷市立美術館での展覧会を見に歩く
電柱が地下埋設になり、空の見え方が変わりました

もちろん街の表情も


あえて人が写り込まないタイミングでシャッターを切りました


なかなか人影が途切れること無く
シャッターチャンスを伺うのも一苦労
ひところに比べて確実に街の賑わいが戻ってきたようにも思います


正面の鶴形山
山が笑う 木々が心なしか姿を変えています
緑の色も柔らかくなった気がします
 

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