総社芸術祭・宝福寺 倉敷
総社市にある禅寺 宝福寺
山門に岡部玄さんの作品があたかも昔からそうだったかのように置かれています
若い緑、常緑の巨木
長い年月を経た姿と、今!を感じさせるコントラストの美しさ
建築物、寺の姿に人
アートをどのように捉えるのか
捉えられるのか
通り過ぎて行く出来事
忘れたのではなく、その記憶と未だ出会う機会がないだけ
記憶が動き出していないだけ
記憶と出会う仕掛けとしてのアート
庭の片隅に咲く花
木漏れ日によるスポットライト
葉陰の花
ゴールデンウィーク後の美観地区
緑
カワウ
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