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11月, 2018の投稿を表示しています

高梁 頼久寺 アートの今・岡山 駄菓子屋

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高梁市にある頼久寺 夕暮れが迫る時間 山茶花が迎えてくれました 高梁市歴史美術館で12月1日から始まる 「アートの今・岡山2018 Call & Response 呼応」 天神山から場所を移しての展示です。 照明の色、空間の違い もちろん飾り方も違います 暖かく生命感を感じる展示になりました 高梁駅近辺の散策 お好み焼きを食べ、駄菓子屋へ 測ったように100g おまけもありがとうございました。

駆け抜けていく季節

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11月初旬 フランスからの来客 6年ぶりの再開 笠岡市立竹喬美術「幽玄なる世界」、新見美術館「花と緑の日本画展」、 天神山文化プラザの「アートの今・岡山2018 Call&Response 呼応」 を一緒に廻る 彼女は一ヶ月近く日本に滞在し、京都や高知、岡山などに立ち寄り、日本画のことを知るために精力的に活動。日本画に関わる人(絵の具屋、画材を扱うところなど)に大勢会う。画家にもたくさんあった様子 岡山の中山間地を走る道すがら、彼女はムービをずっと撮影していた 新見との行来、高梁川の流域の風景は本当に印象的でした 日常の慌ただしさ、 気づけば 我が家の庭もいつの間にか秋の終わり 冬の訪れ 山霧 雲海の季節 車に夜露  太陽の嬉しさ 色の輝き ワークショップ 展覧会 土日をいそがしく動く 25日は華鴒大塚美術館に立ち寄り、期せずして懐かしい絵に出会う 徳岡神泉の「芥子」「蓮」 上村松篁の京都市美術工芸学校、絵画専門学校のそれぞれの卒業制作 見やすい展示 日本画に関係する 個性的な美術館、収蔵のある岡山 これも何かしらの縁