上弦の月を過ぎ
今日(すでに昨日)は、地域の一斉清掃でした。 ゴミを拾ったり、片付けたりは当然の事として、山暮らしならではの作業として、道路脇の草を刈ったり、植え込みを刈り揃えたりなんて作業もあって、時には、チェンソーを持ち出して枯れ木を切り倒したりもします。 都会暮らしの時は触った事もない、エンジン付きの器具たち。 怖いな〜と思いながらも何時しか使うようになりました。 岡山市街や、倉敷市街地に向かう時、当然のごとく木立に両脇を挟まれたような道を通ります。 もし、草刈りされずほっておかれたら、、、、、、。 道路が寸断されるのも時間の問題でしょう。 自然の力をこんなところにも感じるようになりました。