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撮影できた蝶

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 樹液を求めて集まってくる蝶やコガネムシ、クワガタにカブトムシ、蜂。 タイミングが良ければルリタテハも。 同じグループに属する蝶 一口にアゲハチョウといってもたくさんの種類があることを意識する今日このごろ。カメラを持っていてタイムングよく撮影できた蝶たち。綺麗なガもたくさん。昆虫も。 簡単に画像検索ができる昨今、学名が出てきたり、外国由来の昆虫だったり。のんびり庭の昆虫を見る時間もまた出来ました。

カシワバアジサイの開花、ナンテン、金糸梅、アザミ、ヤマアジサイ

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 カシワバアジサイが見事に咲きました この日差しに緑と白のコントラストが爽やかに響きます いたるところに自生で増えたナンテン こちらは開花を始めたところ ガクアジサイも開花はこれから  一方、ヤマアジサイはそろそろ終わり アザミもたくさん咲いています 今年は開花が少し遅かったような気がします 最後は金糸梅 生命力の強い花でどんどん増えました 満開と言って良い状態です

緑と恵み

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  いっぺんに暑くなってきました。緑がどんどん濃くなって行きます 誰にも採られることのないビックリグミの実が緑の中のアクセント 他にはと、木立を眺めていると桑の実が色づいているのを発見 すでに何度か食卓を飾りましたが、ここのところ目立って立派に育ってきたズッキーニ ミニトマト たくさんの見をつけています。この日差しに気温の上昇 収穫まであと少し

オカトラノオ ヤマツツジその他

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オカトラノオの花がたくさんつきました。開花が始まっています。 カシワバアジサイの花も咲き始めました 自生のヤマツツジがたくさん咲いています。 サツキの花が咲き始めました。 2畳ほどの畑。どんぐりの葉などを鋤き込んで土壌改良。今年植えたのはズッキーニ、ミニトマト、ナス、大根など。すでにズッキーニは食卓に上がりました。

初の開花 ヤマボウシ、エゴノキ

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この木は植えてからすでに20年は少なくとも過ぎているように思います。いつ植えたかさえも忘れてしまうくらい枯れることは無かったのですが、大きくもなりませんでした。そういえば、昨年から急に目立って大きくなり、葉も多くつけるようになっていました。一昨日、その木に白い花らしきものを枝に発見!。よく見れば、たくさんの花をつけているではありませんか!!。ヤマボウシがついに花をつけました!!。 ハナミズキは、開花が先で、その後、葉が茂ります。ヤマボウシは葉が茂ったあとで徐々にこの白い花(総苞片と呼ばれる花の付け根にある葉だそうです)が大きくなり、目立ってきます。なんだか嬉しくなる発見でした。 こちらは自生のエゴノキです。何本か庭(山に暮らしていますので・・・)にあるのですが、庭の中心にあったのは、数年前に枯れてしまいました。実生らしき小さな木が何本か出てきており、そのうちの一本が今年、花をつけました。 濃さを増すばかりの緑の中に可憐な白い花。 緑に埋もれていきます。

鳴滝湖、山の緑

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吉備高原にあるダム湖です。雨の合間、緑がどんどん濃くなる姿と久々に水面を見たくなって行ってみました。国立吉備青少年自然の家を利用した方ならよくご存知の場所です。茶色に見えるのは枯れた赤松です。ことしは特に多く感じます。 この淡い緑が今後どんどん濃い緑に変わり、山の緑に溶け込んでいきます。 こちらは吉備中央公園内の池の姿、水の中に黒く見えるのは、なんと!!オタマジャクシの大群です。なんだろうと近づき覗き込んで驚きました。 住区の様子。淡い緑にツツジが満開です。吉備新線の沿道にあるツツジもこの雨と涼しさでもう少し開花は続きそうです。 制作の一段落ついたアトリエの様子。窓の外の緑がどんどん濃くなっていきます。

ブルーベリーにアゲハチョウ

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 アトリエ前の植え込みにあるブルーベリーに花が咲いています。ふと見れば、蜜を求めてアゲハチョウが来ていました。 アゲハチョウのお腹には黒に赤の縞模様。このツツジに呼応するかのようです。こんな赤がアゲハチョウにはあったのですね。 蜜をたくさん吸うことが出来るのでしょう。私がそばに寄っても適当な距離を確保しながら花の廻りを飛んでいます。 吉備高原の藤の花もこのゴールデンウィークが見頃でしょうか。この画像は数日前に撮影したものです。 夕日を浴びたクヌギの木、手前は先程までアゲハチョウが遊んでいたツツジです。